浅草散歩 新吉原 [散歩]
浅草散歩続きます
現在の日本堤の
吉原大門交差点
左側に見返り柳が見えます
正面に見えるのが五十間道です
* 現在 佐伯泰英(さえきやすひで)著書の
「吉原裏同心」を読み直しています。
月曜日から土曜日までで文庫本4冊読みました。
昨日読み終わった25巻目の「流鶯」の時代は
寛政三年(1791) 約230年前の話です。
新吉原を舞台とする、剣と夫婦愛のお話。 「大好きなシリーズです」
見返り柳の碑
ここは大門交差点です
五十間道 見返り柳方面
この坂を 衣紋坂(えもんざか)と言いました
大門方面
大門前の交番
右のビルの一階 ドアが開いてるところ。
(物語の設定)
門の右側辺りが、四郎兵衛会所
その奥の茶色いビルが茶屋・山口巴屋があったところかな!
よしわら大門
左側の黒い建物辺りが、面番所(現在の交番)です
今回の吉原めぐりは、ひらがなの 「の」字 の書き順と反対に
廻ってみました。
続く
***
今日の天気 晴 風強く 寒し
今日の午後の散歩は、
山路直充氏(市川考古博物館学芸員)による
「板東の要 古代の我孫子を知る
ー交通から見た古代の我孫子ー」 の講演に。
1,000年前頃から400年ぐらい前までの 板東(千葉・茨城南)の道についての話。
手賀沼北側の我孫子の役割など。
まだ、江戸川が太日川と呼ばれる時代のお話でした。
定員150人であったが 満員の盛況でした。
***
現在の日本堤の
吉原大門交差点
左側に見返り柳が見えます
正面に見えるのが五十間道です
* 現在 佐伯泰英(さえきやすひで)著書の
「吉原裏同心」を読み直しています。
月曜日から土曜日までで文庫本4冊読みました。
昨日読み終わった25巻目の「流鶯」の時代は
寛政三年(1791) 約230年前の話です。
新吉原を舞台とする、剣と夫婦愛のお話。 「大好きなシリーズです」
見返り柳の碑
ここは大門交差点です
五十間道 見返り柳方面
この坂を 衣紋坂(えもんざか)と言いました
大門方面
大門前の交番
右のビルの一階 ドアが開いてるところ。
(物語の設定)
門の右側辺りが、四郎兵衛会所
その奥の茶色いビルが茶屋・山口巴屋があったところかな!
よしわら大門
左側の黒い建物辺りが、面番所(現在の交番)です
今回の吉原めぐりは、ひらがなの 「の」字 の書き順と反対に
廻ってみました。
続く
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今日の天気 晴 風強く 寒し
今日の午後の散歩は、
山路直充氏(市川考古博物館学芸員)による
「板東の要 古代の我孫子を知る
ー交通から見た古代の我孫子ー」 の講演に。
1,000年前頃から400年ぐらい前までの 板東(千葉・茨城南)の道についての話。
手賀沼北側の我孫子の役割など。
まだ、江戸川が太日川と呼ばれる時代のお話でした。
定員150人であったが 満員の盛況でした。
***
2019-01-27 22:02
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コメント(1)
「吉原浦同心」興味ありますね。時代物好きです。
by JUNKO (2019-01-28 17:15)