権現堂堤 桜

権現堂堤を歩きます

堤の入り口　
直ぐ横を、国道４号が走っています



　＊　権現堂
　　　慶長20（1615）年　「下総国猿島郡幸手内権現堂村御検地帳」
　　　（しもうさのくにさしまぐんさってのうちごんげんどうむらごけんちちょう）
　　　１６１５年の検地帳に権現堂村の記述が！


祭り中は、こんな看板がお出迎え！



出店は、菜の花畑とは反対側に並んでいます



権現堂公園・幸手権現堂桜堤（４号公園）



権現堂の桜は、大正９年から植えられ、桜まつりは大正１４年。
戦後、米軍により伐採されたが、昭和２４年から植樹が始まる。
その苗木が、三分の一位残っています。







ここら辺りが、権現堂堤のメインであるが、
桜は、ずーっと続いてます

中川沿いの幸手総合公園、工業団地、宇和田公園まで延々と続きます　

外野橋を渡り、水門の先　権現堂川も桜並木が北へ続いています
その先には、権現堂公園・多目的運動広場(１号公園）






続く

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庭に咲いた　牡丹



昨日　椅子が買えなかったので　今日は埼玉県久喜市（幸手市の隣）の　ニトリ　へ
結局　スティールパイプ椅子になってしまった。

二階から見た　中川　
手前の右岸を奥の方へ　５ｋｍ～１０ｋｍ（正確に計ってないため）へ
一生懸命歩いて行くと　権現堂堤に出ます　
途中　私有地になったりしていて　土手の上を　ずーっとは歩けません。



家から、７００ｍ位下った土手
菜の花を、刈ったら　タンポポが出てきました。






曇り空だが　暖かい一日でした。

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コメント 1

タンポポの綿毛沢山並んでいますね。
by JUNKO (2019-04-22 14:20)