横浜 三溪園 [散歩]
今日からは、先月に行った横浜散歩をお送り致します。
横浜駅からバスで、三溪園へ
三溪園入口バス停(35分位乗車)で下車して5分程です。
入り口で猫がお迎えです。
*三溪園は、明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三溪
(本名 富太郎)が、東京湾に面した”三之谷”と呼ばれる谷あいの地に造りあげた、
広さ約175,000㎡(53,000坪)の日本庭園です。(パンフレットより)
こんな感じの正門です
大池
写真を撮っていたら、急に隣に猫が!
あまりにも大きかったので最初は豹かと?? いくら驚いても 豹には見えないかな!?!?
三重の塔が見えます
亀の甲羅干し
鶴翔閣(かしょうかく)
建築年:明治35(1902)年 平成12(2000)年修復
三溪が住まいとして建てた、延床面積950㎡の規模を誇る建築。
続く
***
今日の午後の散歩
今日も近所へ。
午前中 雨 午後 止んだが 何時でも降りそうな 空模様。
東も
西も
曇り空でした。
***
横浜駅からバスで、三溪園へ
三溪園入口バス停(35分位乗車)で下車して5分程です。
入り口で猫がお迎えです。
*三溪園は、明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三溪
(本名 富太郎)が、東京湾に面した”三之谷”と呼ばれる谷あいの地に造りあげた、
広さ約175,000㎡(53,000坪)の日本庭園です。(パンフレットより)
こんな感じの正門です
大池
写真を撮っていたら、急に隣に猫が!
あまりにも大きかったので最初は豹かと?? いくら驚いても 豹には見えないかな!?!?
三重の塔が見えます
亀の甲羅干し
鶴翔閣(かしょうかく)
建築年:明治35(1902)年 平成12(2000)年修復
三溪が住まいとして建てた、延床面積950㎡の規模を誇る建築。
続く
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今日の午後の散歩
今日も近所へ。
午前中 雨 午後 止んだが 何時でも降りそうな 空模様。
東も
西も
曇り空でした。
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2018-05-09 22:02
nice!(42)
コメント(2)
三渓園には一度だけ行きましたが広くていいですね、色んな花の時期に行きたいです、
by 馬爺 (2018-05-10 09:12)
カメさん沢山ですね。横浜にも行ってみたいです。
by JUNKO (2018-05-10 12:07)