神田川 石切橋

神田川散歩続きます

西江戸川橋から上流側を望む







西江戸川橋



石切橋
寛文年間（１６６１～７３）の架橋といわれ、このあたりに石工職人が多数住んで
居たのであろう。
橋は何代目になるのかな？

今回の橋めぐりにおいて、近代に掛け替えたのが多くあまり橋そのもので
引きつける物が少なかったです。



下流を望む



古い家が残ってます



道路脇にも古いビルが！



古川橋



掃部橋

古雑誌などが置いてあった。



華水橋



続く

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午前中　国道１６号柏付近　渋滞　前の車をパチリ



午後の散歩
前日の朝方の天気予報では　晴　３０度近くになるとの予報
でも、一日曇り　夕方雨　気温上がらず　珍しく予報と大きく違った見たい

国道６号　曇り空


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